メダルや勲章が出来上がるまで100を超える工程があります。
そのほとんどが職人の熟達した手作業です。
企画、デザインから製造まで一貫体制で高品質のメダルを提供いたします。
お客様とメダル製作の目的、用途を打ち合わせて、デザイン原画を作成、ご提案いたします。

人物や建築物などのハイレリーフメダルは、専門の彫刻家が粘土から石膏原型を作り、ご提示いたします。 お客様の意見をお聞きし、修正を繰り返して完成となります。

石膏原型から硬質樹脂の凹型をと取り、それを原型として3D立体縮彫機で原寸大の金型を作ります。

表型、裏型を合わせて地金をプレス加工します。 地金素材の種類によって、3〜7回程度の焼き純しを繰り返し、図柄がはっきり出るまでプレスします。

小口径のメダルは抜き型を作り型抜きをします。大口径のメダルは直接、旋盤機で円形に加工します。


メダルの裏面に素材表示の刻印(純金、純銀等)を打刻します。 弊社のマークやご希望により造幣局の分析を受け、品位検定極印(ホールマーク)を打刻してもらうことも出来ます。

素材を生かした仕上げや七宝・研ぎエポで色入れしたり、メッキで金銀銅色にすることもできます。 純金メダルは素材を生かした金仕上げ、純銀メダルは硫化イブシにバフ磨きをかけた古美仕上げ、純銅メダルはブロンズ仕上げが最高です。

メダルの表面全体にホーニングマシンで艶消し状の梨地にしたり、文字やマークを金属ヘラで磨いたり、縁や側面を一つづつ手作業で磨いて 格調高く仕上げます。 全工程の9割以上が職人の技と手作業で完成となります。





